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AIで音楽づくり!?Sunoを試してみたら、楽しくてびっくり

Rui

最近話題のAI音楽生成アプリ「Suno」。

前からちょっと気になっていたのですが、ついに試してみました。

これが思った以上に…すごく楽しい!

しかも、無料で毎日10曲作れるのが嬉しいです。

Sunoってどんなサービス?

Sunoは、プロンプトを入力すると、AIが曲を作ってくれます。

ちょっとしたBGMや、SNS用の曲を自分で作れるということで、音楽好きの間でじわじわ人気が広がっているよう。

無料でどれだけ遊べるの?

登録すると、すぐに50クレジット(約10曲分)がもらえます。

さらに嬉しいのがここから。

クレジットは毎日リセットされて、50クレジットもらえる
→つまり、毎日10曲まで無料で作れるということ!

気軽にいろいろ試せるのがありがたいですね。

紹介リンクから登録するとさらにお得!

もしSunoを使ってみたいと思ったら、ぜひ紹介リンクを使ってみてください。

紹介リンクから登録した方が10曲を作ると、紹介した人と登録した人の両方に250クレジット(50曲分)がプレゼントされます。

私の紹介リンクはこちらです:
Sunoに登録する(紹介リンク)

※招待特典がもらえるのは「相手が10曲作った後」なので、少し時間差があります。

試しに1曲つくってみました

まずは大好きなお花をテーマに1曲作ってみました。

「お花への想い」を伝えるようなプロンプトを入力して、数十秒後には音楽が完成!

Bloom for you(あなたのために咲く)
私が初めて作った曲です!

今回は、簡単なプロンプトをSunoに直接入力しました。

2曲目からは、ChatGPTで、どんな感じの曲にしたいか詳しく伝え、プロンプトを提案してもらい自分の好みに編集。歌詞もイメージを細かく伝え、さっと下書きしたものをChatGPTで整えて、Sunoへコピペしています。

自分好みの曲を作り、それを自分で聴いて楽しむ、新感覚です。

つくった曲はSNSなどで自由に使える(※無料プランは非商用に限る)ので、動画のBGMにもぴったりです。

音楽好きにも、ちょっと遊んでみたい人にもおすすめ

Sunoは「音楽をつくる」だけでなく、自分が作った曲を他の人がリミックスしてくれたり、
音楽を通じたSNS的なやり取りもできる、ちょっと不思議で楽しいプラットフォームだと思います。

難しい知識はいりません、私でもすぐにつくれました。

おわりに:Sunoほんとに楽しい!

自分でメロディーや歌詞を生み出せるって、ちょっと特別な体験です。

そして、他の人の作った曲を色々聴くのも楽しい。

まずは無料で10曲分、気軽に試してみてはいかがでしょうか。

Sunoに登録する(紹介リンク)

※この記事の内容は2025年6月5日現在の情報です。最新の仕様は公式サイトをご確認ください。

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